HOME > WEB MAGAZINE > Welcome to my house! #5







キッズルームに小上がりって、いいですね! 
 こういうものにもデザイン性をもたせると子どもにとっても親にとっても
 愛着がわきそう。
 そのほかには、例えば学習机とかも。いかにも「子ども向け!」というつくりだと、 
 成長したときに買い換える必要が出てくる。
 年齢が変わってきて、小さかった子が、机に向かって勉強するようになって。
 そういう成長にも、無理なく合わせてくれる空間がいいな。(久末さん)


キッズスペースは「居心地のいい場所」というイメージ。
 子供には、リラックスしながら遊べる場所が必要。
 大人は椅子の方が楽ちんだけど、ちょうどいい高さの座卓があるかどうかが、
 重要だったりしますよね。(玉城さん)






○ グリーンスペースで 大事なのは「気持ちがいい」こと。
  いきいき、みずみずしい葉の様子がまず目に入ったりするとかですね。
  飾り花とかだけでなくて、大きな植物をバーンと置きたくなります。(高江洲さん)


○ コーナーとか、「つるす」ところに目がいきます。
 上を見た先にグリーンがあると、立体的に楽しめるから。
 我が家でいうと、壁が白いので、それだけだと目がチカチカ。
 そこをグリーンが吸収してくれます。背が高いのはコーナーに、背が低いのはカウンターに。
 私が思うグリーンの効果はリセットプラス、安らぎです。
 よけいなものが抜けて、新しいものが入ってくる。
 グリーンスペースの見方は自分の「こうなりたい」によって変えています。
 小さな葉っぱの鉢植えを眺めていると、なにかをひらめいたり、
 プラスのアイディアがわーっと湧き出たりして、いろんなことが想像できる。
 大きい植物は、ポーッと見て、落ち着きます。
 ぜひ、試してみてください(笑)!(西村さん)

● Indigoより ●


子どもの成長に合わせられる子ども部屋。まさにわたしたちの理想です!
さらに、日本の家で大きい子供部屋はなかなかむずかしいので、コンパクトに。
子どもの目線で遊べる低いテーブル、ちゃぶ台を置きたい。
そう思って、around the tableの空間をつくっています。
そして、グリーンスペースはゲストのお話にでてきたように、気軽に気ままに取り入れてほしい!
大きいスペースはとれなくても、ポンと置けたり、フックでひっかけてつるしたりするところから、
家でいちばんホッとする、リセットする空間づくりができると思います。


——さて、次回は「愛着のある家具を選ぶときの、わが家の基準」をうかがいます。お楽しみに!




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<この記事でお話を伺った方々>
育陶園(那覇市壺屋/焼き物)・高江洲若菜さん
ippe coppe (浦添市港川/天然酵母パン専門店)・西村美奈子さん
うえのいだ(那覇市首里/自然農菜園)・玉城純さん
Soi(那覇市壺屋/カフェ)久末尚さん、由佳さん
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