HOME > WEB MAGAZINE > こどもの成長を、いっしょに楽しめる部屋づくり #2

先に結論から書いてしまうと、「正解はない」と思います。


Doucattyさんとのコラボによる「こどもスツール」を、6種類の柄から選べるようにしたとき、
私たちがとても楽しく想像を巡らせていたことがありました。
それは「親子で『この柄がいい』という希望が、別々のものになった時、
みなさんどう決着をさせるのだろう?」ということ。


なんだか悪だくみみたいに聞こえたらごめんなさい。
ただ、今回のテーマに「一緒に楽しめる」と入れている以上、これは大いに興味があることだったんです。

もちろんお店でのお客様の決着もさまざまです。
お子さまだけが座られる場合もありますし、以前ご紹介したようにおとなの座卓としても使えるので、
家族みんなの椅子となる場合は、相談して決める、のがいいかもしれません。


楽しいなと思うのは、「部屋づくり」にお子さま自身が参加する機会って実はそう多くないと思うのですが、
選んでもらうと、ちゃんと自分の希望があるということ。
それを聞いて、家族の空間づくりに活かすのって、すごく新鮮です。


自分で選んだ椅子だと、愛着が変わってくるのかな?
話し合って決めた椅子だと、家族みんなが使いたくなる椅子になるのかな?
あ、でも「この子にはこの柄が似合うんじゃないか?」って選んでもらうのも嬉しいだろうなぁ。


どういう着地の仕方をするにせよ、決まるまでの時間になにか気づきがあったり、
楽しい対話があったり、この椅子がそういうきっかけを作るのであれば、こんなに嬉しいことはありません。


ちなみに・・・
どうしても自分の希望で、自分用の椅子がほしいおとなのみなさんには、こちらもご用意しましたよ♪