HOME > WEB MAGAZINE > 「1ROOMからできる暮らしの空間大改造」#5


便利でかわいいカゴは、いくつも持っていたいアイテム。
でも、増えてしまったカゴをなかなか使いこなせない、
という方は多いのではないでしょうか?
そんなときは、入れるものだけでなく生活動線を考えながら
役割を意識するとうまくいきますよ。
今回は「置く」「棚に入れる」「吊るす」の3段活用でご紹介したいと思います。


「置く」
作業途中のものを入れて、ごちゃつかずに作業効率をアップ

まずは作業の「途中」のものを一時的に置いておくという役割。
例えばダイニングテーブルで作業をしている途中に、食事をしたい時など。
開いているページも、筆記用具もひとまず全部カゴに入れておきます。
食事の後、再び作業をするときは、すぐに取り出して始められます。

他にも、その週に食べる果物を盛っておく、
乾いた洗濯物をどさっと入れておく、
お買い物した品の整理前にちょっと置いておくなど。
ひとまずカゴに入れて、動線を邪魔しないところに避難。

カゴは底面が広く、縁が10センチ程立ち上がっているものが、
持ち運びも楽でおススメです。
自分の作業をサポートしてくれる「自由なカゴ」があると重宝しますよ。

❷ 「棚に入れる」
引き出し代わりにして、オープン棚の使い勝手をよくする


カゴをオープン棚に置くときは、「引き出し代わりにする」と割り切ってしまうのも
ひとつの手。
オープン棚はいつも整理していないと見栄えが気になってしまいますよね。
そこで、オープン棚の空間と用途に合わせて、ある程度、深さがある
四角いカゴを引き出しのように設置すると、中まで目線が届きません。
同じ見栄えのカゴを並べると使いやすいし、稼働率もグンとアップしますね。
きちんと整っているような見栄えになり、見ていても気持ちがよいです。


台所にあるオープン棚だったら、
同じぐらいの大きさの食器ごとに入れたり、ふきんやテーブル周りの小物を
どんどん入れて収納したり。
リビングだったら、オーディオ用品やそのうち読みたい雑誌、今は飾らない小物なども。
壁付けの棚にも、是非活用してみて下さい。



      Indigoオープン棚のご紹介はこちら


「吊るす」
よく使う小さなものを乗せて、探しやすく・取り出しやすく



吊るすというと難易度が高く感じる方もいるかも知れませんが、
吊り下げるものと場所が決まったら、もう、こちらのもの。

よく使うもの、細々したものを入れると、探しやすく取り出しやすいです。
キッチンでは、調味料や食品ストック、ふきんなどを入れます。
冷蔵庫とシンクの境目辺りや、ゴミ箱上のデットスペースに吊るすと邪魔になりません。
バスルームにはフェイスタオルやお着替え入れに。
クローゼット近くにはハンカチや靴下入れに。
壁に沿って、洗面台や家具の近くに吊るせると動線もよいですね。

また、吊るすカゴには、持ち手が付いたものも重宝します。
丈夫な紐を用意し、片端は持ち手に結んで、もう一方の片端に輪っかを作ります。
輪っかに、フックを引っ掛けて吊るせば完成です。
フックの固定方法に注意して、変化のある収納を楽しんで下さい。


Indigo店内にも、四角や丸、蓋の付いたものや持ち手の付いたバスケットタイプまで、
古モノのカゴたちを並べております。
around the table内の仮想モデル「あいちゃんの部屋」の
カゴコーディネートもご参考にしていただけます。
カゴを上手に生活空間に取り入れて下さいね。

次回は、見せたくない日常の景色が、この家具があれば見えても絵になる!
まるでディスプレイのような、「収納+機能的家具」のご紹介です。
どうぞお楽しみに。