HOME > WEB MAGAZINE > 「1ROOMからできる暮らしの空間大改造」#3


忙しい毎日、なるべくお世話に手間をかけない!
そんなグリーンスペースのアレンジをご紹介します。


グリーンに満たされた空間は、目にも心地よくお部屋の雰囲気をよくしてくれますよね。
よさを感じてはいるけれど、それを続けることが難しいことも事実だったりします。
仕事の関係で家を空けることが多いとか、毎日忙しくてお手入れを忘れちゃうとか、
なかなかグリーンのお世話に時間を回せない方多いのでは?

実はIndigoでも数年前から、ディスプレイしていたグリーンを売って!との
ご要望をいただいたのをきっかけに、鉢物を販売するようになりました。
ですが、店内でよく聞かれる諦めを含んだ一言、
「わー素敵!でも、植物好きでよく買うわりに、いつも枯らしちゃう…。」
はい、私自身もそうでした(笑)。

だったら、家を何日か空けたとしても? 毎日のお手入れの必要がないとしたら?
もっと手軽に植物をお部屋に取り入れることができたら何て素敵だろう!
枯らし専門だった私自身の経験から、今回は忙しい皆さんへ、
植物を取り入れたグリーンなお部屋を作るアイデアをお伝えしようと思います。

まずは窓辺に1つからトライ。お世話の回数が少ない
「多肉植物」もおすすめ!


まずは置き場所。
お試しいただきたいのは、明るい窓辺です。出窓があったら迷わずそこへ!
いきなり大きな鉢植えはハードルが高いけれど、
まずは小さな鉢植えやビンに挿したものを1つから置いてみる。
古材の小さな脚付きのスタンドにポツンと置くと絵になります。
自然光が入る窓辺は、陰影がくっきり発色よく植物が美しく見えます。
日の移ろいと共に植物の表情も変わって美しいです。

     古材ミニスタンドのご紹介はこちら


近年とても人気のある「多肉植物」もおすすめ。
元々乾燥に強い植物なので、何日かお水をあげなくても枯れたりはしません。
それに、面白いのがその多肉植物の形状や色が個性的なこと!
古材で作った鉢カバーを使うと、元の鉢の見栄えも気にせず、
多肉を引き立ててくれますよ!

        古材鉢カバーのご紹介はこちら   


1つめの成長を確認できるようになれば、もうこちらのもの。
次の子を選ぶ日ももう近いはず。
鉢が増えてきたら分散せず、1カ所と決めてヨコに並べてみて!
上でご紹介した古材ミニスタンドを活用すると、階段構造でぱっと目を惹く
ボリュームあるディスプレイになります。



1度アレンジすれば長持ちする「ドライフラワー」で
限られた空間にも奥行きが。


手が掛からないという意味では、「ドライフラワー」も落ち着いた雰囲気で、
空間を素敵に演出してくれる立役者。
できるだけ新鮮なものを用意できると、持ちもよく長く楽しめますね。

ここで、ドライが似合う場所を2つご紹介。
1つはお部屋の天井近くのコーナー部分。
天井に吊るすか、ドライがキレイに見える壁側に、フックや
剥がせるタイプの両面テープを駆使してドライフラワーを引っ掛ける。
そうすることで、空間に奥行が出てその一角が一気にディスプレイゾーンに早変わりです。
今は穴をあけなくてよいものが100均などで手に入るのはすごく助かります。

ドライフラワーは、どちらかと言うと何本か束ねた長めのものがバランスよく仕上がるはず。
リースだったら、例えばユーカリ等の枝を手の平サイズに丸くリース状にしたものを3~4個、
紐で繋げて垂らしてあげるとシンプルながらよいアクセントになりますね♪
メインの吊るしたドライを、少し左右や下にずらして飾っても素敵。
引いて見た時に、全体のバランスを眺めながら場所を決めるとうまくいくはず。



最初に少しだけ工夫すれば、当分挿しっ放し・
棚の上に置きっ放しで大丈夫。


もう1つは、棚の上。
小さな瓶や、多少深さがあるドライが挿せるくらいの入れ物にさりげなく挿す。
カトラリースタンドも、実はドライフラワーを挿すのに
良い仕事をしてくれます(笑)。

テーブル上だと邪魔になることもありますが、棚上はそんなに
頻繁に動かす場所でないので
飾っていても面倒なことはありません。
できるだけ風通しがよい場所に置いてあげると
状態よく長持ちしますよ!

美しい状態が続くドライフラワーは、ふと目を留める度に、嬉しい気持ちに。
家で過ごす時間を癒しに変えてくれます。



手を掛けず、簡単素敵に、植物を身近に。
マメでなくても大丈夫な「多肉植物」と「ドライフラワー」空間の作り方。
是非お試し下さい。

Indigo店舗内でも、こちらでご紹介した古材雑貨を随時取り扱っておりますので、
お気に入りを探してみて下さいね。
次回は、平面をぐっと素敵に見せる簡単ディスプレイをご紹介します。
お楽しみに!