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古民家リフォーム、家具制作「 Y邸」後編

内装・空間づくりからの学び 2017.09.21
今回は私たちの視点からこだわりをご紹介します。

 

素材、配色、位置関係の
「ちょうどいい」を探しました


古い建物と、今あるものを両方活かすこと、が
今回のテーマです。

 
今回リノベーションをする物件は古い建物。
その雰囲気を活かしつつ、残すものと新しくつくるもの、
両方が共存する空間をつくっていけたら、というご要望がありました。

お客さまご自身が、フルモノや陶器、アートがお好きとのこともあり、
それらも含めて、全体がまとまるようにと考えました。

解体したときに出た、トタン戸や刷りガラスも
とてもいい味が出ていたので、建具や窓にリメイク。
そのほかにも、経年変化を楽しめる素材選びを心がけました。

加えて、天井や床、壁、家具と空間の調和が取れるような
配色もポイント。
家が完成していく中で最終的に決めた家具の色も、
お客さまと一緒に細かく調整しながら決めていきます。


位置や幅は、暮らしのどのへんにあると
気持ちいいかを考える作業。


また、収納部屋とリビングは壁で仕切ることになり、
その仕切り壁をどの位置に持ってくるかで、見た目や動線、
落ち着きどころがまったく変わってきます。

収納も大事。
リビングに置くソファやテレビボードとの位置関係も大事です。

リビングはソファに座ってテレビを見た時の圧迫感がないように。
収納部屋にはクローゼット機能を持たせられるスペースを
確保できるように。
お互いの、ちょうどいいところを探しました。

お客さまの「好き」「心地よい」をお聞かせいただいていたことで
それが「ちょうどいい」空間作りの近道になった、今回のご依頼でした。

 


 


 

Indigo
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